ポスティングを使って販売促進

ポスティングを使った販売促進

ポスティングは販売促進を行う上で非常に最適なツールです。なぜ販売促進に向いているかというと、消費者が消費行動を起こすプロセスをたった1枚のチラシで行うことが可能だからです。では、消費者が購買意欲を起こすためのプロセスとはどのようものでしょうか。

販売促進について

販売促進につて簡単にご説明します。広告や宣伝などと一緒によく使われるAIDMA(アイドマ)言う言葉をご存知でしょうか?

AIDMAとは

注目
Attention

関心
Interest

欲求
Desire

記憶
Memory

行動
Action

の頭文字をとった、消費行動のパターンの事をいいます。左から順番に消費者は商品に対して購入への階段を昇っていきます。きちんと順序だてて説明やアピールをする事ができれば高い確率で購買につなげることが可能です。ポスティングは低価格で不特定多数の方に周知ができる販売促進ツールです。たった一枚で上記すべての動機付けができます。

販促商材にポスティングが向いている理由

ポスティングでどのようにしてAIDMAの法則に対応し、販促効果を高める事ができるのかご説明いたします。

Attention(注意・注目)

販促の第一歩の注意・注目してもらうことです。御社のサービスや商品を知ってもらわない事には、関心も欲求ありません。知ってもらう方法は色々あると思いますが、なぜポスティングがいいのか。ポスティングされたチラシは必ず一度手に取ります。どのような方でも、ポストは定期的に確認するので、その際に必ず手に触れます。まずは少しでも見てもらい関心と記憶につなげるための、第一歩を始めていきます。

Interest(関心)

手に取っていただいたチラシを見て、内容に興味を持ってもらわなければなりません。関心を持ってもらうためには、明確なターゲットとターゲットに合わせた戦略を組むことが販売促進のために必要になります。ポスティングチラシはデザインや・内容が自由に選べるため、商品やサービスのメインターゲットに合わせた、デザインなどで、興味を持たせます。また紙質や形状も自由に選ぶことができるため、他と差別化を図りより関心を持って頂くことが可能です。

Desire(欲求)

販促で一番大事なことは欲求を持たせ、その欲求を解消できる商品だということを端的に表現できるかどうかで決まります。多くの欲求を満たすことができそうな魅力的な表現こそがお客さんを行動に移すためのターニングポイントになります。ポスティングで配布するチラシは、キャッチコピーで関心を引きます。公序良俗に反するチラシは配布できませんがきわどい表現のキャッチコピーなどでもポスティングできます。ただし問題が起きた際の責任は一切負いかねますのでご了承ください。

Memory(記憶)

こちらは今までと少し雰囲気が変わります。認知して貰うことは今ではなく、未来に出てくる販促効果とお考え下さい。欲求は環境や状況に合わせて異なります、そのため今は無関心でも環境が変われば欲が出てきます、その際によく見ていたチラシのイメージや、会社名を思い出す事が大事なのです。ポスティングは同じ地域に3回以上配布することである程度認知されます。比較的低コストで、自社のタイミングに合わせ発行、配布をすることが可能です。長期的な戦略や、短期的な集客など、商品やサービスなど状況に合わせたポスティングが可能です。

Action(行動)

最後に販促の効果を図る事のできる「行動」です。欲求が解消されるところまで来ました、人は購入を決断する前に、類似商品を比較検討する事がしばしばあります。そこで、最後に背中を押してくれるお店で、消費者は商品やサービスを購入します。ポスティングするチラシで背中を押してくれる一歩はやはりクーポンです。期間限定のクーポンにすることでさらに効果が上がります。今だけしか得ることのできないお得感を持たせることで、いち早い消費行動に結びつけることが可能です。

ポスティングで販促効果を高める方法

販促効果を高めるチラシの作り方について要点をまとめておきます。

  • Attention(注意・注目)は厚さ・折・封入などが有効
  • Interest(関心)はターゲットに合わせた色やデザインで
  • Desire(欲求)はキャッチコピーで鷲掴み
  • Memory(記憶)は定期的に実施する事
  • Action(行動)は期間限定クーポンで

上記について詳しく説明いたします

販促ポスティングで注目を高めるには?

販促でポスティングしたチラシを注目させるためには、他社と差別化が必要です。紙の厚さで差別化を図ることが一番簡単です。はがきなどを手に取った際重要なものかな?と思うことはありませんか?チラシも厚い物は何か重要な書類かな?と気になって目に留まります。他にも封筒に入っていたり、A4チラシを三つ折りにしてみたり、他社と差別化を図る事で、ポストの中で存在感を発揮することで販促効果を高めます。

販促ポスティングで関心を引くには?

販促で配布したチラシの関心を高めるためには、ターゲットに合わせたデザインが重要です。
女性向け・男性向け・若年層向け・高齢者向け・高所得者層向けなどターゲットを明確にすることで、デザインも変わってきます。ターゲット層がセンスいいねと思っていただけるデザインのチラシにするだけで購買率は格段に上がるでしょう。具体的なデザイン戦略についてはこちら

販促ポスティングで欲求を高めるには?

欲求を高め満たすにはキャッチコピーに時間をかけましょう。ポスティングされた広告は関心を持っても約3秒程度でごみ箱行きです。その3秒で相手に不安や不満を持たせる事が大事です。販促効果を高めるには不安や不満が触発され、解決したい欲求や共感したい欲求を膨らませるようなキャッチコピーを作りましょう。あとは内容を読んでもらえるので、小見出しなどで不安を解いてあげるタイトルをつけていきましょう。

販促ポスティングで記憶させる方法?

貴社の名前やサービス・商品を覚えてもらうためには、刷込み効果を使います。人は同じ情報を何度も見ると、勝手に記憶として残ります。最低3回反復することで、ある程度記憶の中に残ることができます。ポスティングは同じ地域に同じデザインで、3回程度配布することをお勧めします。覚えてもらうことで今後の販促の際にも反響率が変わってきます。

販促ポスティングで行動させる方法?

クーポンが重要とお伝えしましたが、さらに重要なのが、有効期限です。有効期限は長すぎても短かすぎてもいけません。消費者がアクションを起こしてもらう最適な期間があります。その期間とは2週間~1ヶ月です。業種や配布計画によって条件が変わりますが、配布完了してから1ヶ月以内に行動していただけるようにポスティングチラシのクーポンには期限を設けましょう。

ポスティングが販売促進ツールとしてどのような効果を発揮できるかについて説明いたしました。販売促進に欠かせない、Attention(注意・注目)、Interest(関心)、Desire(欲求)、Memory(記憶)Action(行動)の動機づけとして重要度が高く、きちんと使うことで反響につなげることのできるツールという事がわかりました。

また紙の質感や加工、デザイン、キャッチコピー、配布回数、クーポン等のサービスをつけることで、さらにポスティングの効果を上げることができる点も魅力です。新聞折込や、DM、WEBと比較してもメリットデメリットはありますが、バランスの取れた販促ツールとしてポスティングを軸に広告戦略を考えてみてはいかがでしょうか。