ポスティングバイトとは?知っておきたい基礎知識

ポスティングバイトとは?知っておきたい基礎知識

ポスティングバイトで知っておきたい基礎知識とは?
ポスティングバイトって1人で気楽にできるイメージあるけど、
「ポスティングのバイトは稼げるのかな?」
「時間の融通が効くんだったらそこそこ稼げる程度でもいいな。。。」
「原付で移動するのと自転車では、どう違うんだろう?」
「気楽なイメージがあるポスティングバイトだけど、実際はどんな感じなんだろう?」

ポスティングはそれなりに稼ぐことができますが、最大のメリットは自分のペースでできる事です。
それなりに稼いでゆるくポスティングを続けていきましょう。

ポスティングバイトでの配布前の用意と段取り

Gさん ポスティングバイト体験談

ポスティングのバイトは段取りさえうまくできれば簡単な仕事です。
段取りの大まかなポイントですが

  • 朝のチラシの用意、エリアの確認とそこまでの経路の確認
  • 配布中の回り方、チラシのセッティング

この2点です。

配布しやすいようにチラシを用意して、最短で現場にたどり着きエリアを把握

簡単なようですが、これが慣れるまで案外難しいんです。
朝の段取りは心がけ次第なのでだらだらしないように注意しましょう。

私の体験を通してポスティングバイトの1日の流れから、
注意すべき点やコツなどをピックアップしていきたいと思います。

配布員は朝の用途と段取りが大事

出発までの時間がなによりも大切です!効率よく給料を稼ぐために準備しましょう
朝の準備でしっかり稼げる

ポスティング会社にもよると思いますが、配布スタッフの朝は比較的遅めです。
朝9時前に集合するくらいでちょうどいいと思います。早く着きすぎると誰もいない場合があります。ポスティング会社によっては真夜中の配布を許可している所もあるかもしれませんが、(エリアサポートは許可なし)ポスティングは基本的に日中の稼働です。ここで朝の仕事の流れと注意点をお伝えします。

配布エリアで仕事量が大きく変わる

チラシのサイズと配布エリアによってポスティングの配布効率はっ変わります。エリアとチラシの時間効率

朝はチラシと配布エリアの割り当てがあります。
この2つで今日稼げる金額の上限が決まるわけです。
特に配布エリアによって時間効率が大幅に変わります。
ポスティングエリアが割り当てられたら建物の並びを確認してみましょう。

大きなマンションが多いエリア

戸数は多いように見えますが、管理人さんが常駐している建物がほとんどなので
思うように配布できません。大きなマンションは夜遅くまで管理人さんがいますしね。
そもそも、配布禁止となっている事もあり全く配布できないエリアの可能性もあります。
あまりいい配布エリアとはいえません。

戸建てが多いエリア

戸建でも配布しやすい地域は平坦で家がそんなに大きくないエリアだと配布しやすいです。
慣れていない人でも、1時間あたり2〜300件はさばけると思います。慣れるともっと早く配布できます。
このエリアに、UR(公団)の団地や中規模ワンルームマンションなど入っていればかなり楽になります。

ワンルーム、中規模マンションが多いエリア

集合ポストの有無でかなり変わってきます。集合ポストのある建物が多い場合は楽勝確定です。
中規模のマンションだと管理人さんがいないことが多いので気分的にも楽ですね。
30~50程度の戸数のマンションやワンルームが沢山ある配布エリアはかなり楽です。
エリア全部が楽という事はまずありませんが、半分でも含まれているとその日は楽ができる日です。

ポスティングでの配布単価の違い

ポスティングでの配布単価

バイト始めの頃は恐らく2種類配布で3.2円、3000枚配布(9,600円)が最初の目標枚数ですね。不用品回収チラシに他のチラシを組み合わせた形が一番多いです。たまに、戸建てのみ配布で5円や都民共済、選挙公報4円程度など1種類で単価が高い物もあります。稼ぎになりますが、配布するのが結構大変です。

なれれば給料UP

最初は全部配布しても7000円程度が上限ですが、これをクリアすると配布単価3円や5000枚配布など、上限が上がっていきます。配布エリアやチラシの単価、どちらにも言える事ですが信頼されないとまともに割り当てがもらえません。真面目にしっかりやってる人にいいエリアが割り当てられがちです。日々真面目にこなしていきましょう。

配布エリアの地図で現地までの経路をイメージ

現地までの経路をイメージ

配布エリアまでの経路の確認は朝の用意の中でも大事なポイントです。もらうエリアの地図は狭域地図です。配布エリアに関連する幹線道路をいち早く探し出します。何度もやっていると慣れて来ますが、始めのうちはここで時間がかかってしまう事があります。

スマホナビ

郊外だと位置が把握しにくい場合があります。まれに山の中みたいな配布エリアもあります。会社に広域地図があると思いますので照らし合わせながら確認するか、自分で地図を用意しておいて大まかに確認するのがいいですね。ナビを使うのもいいと思います。配布禁止エリアや建物が記載されている場合がほとんどだと思いますので、これも軽く確認しておきます。詳細は現場に着いてから確認です。

話好きな人に付き合いすぎない

ポスティングバイトスタッフの中には話が好きな人が少なからずいます。
付き合い過ぎると出るのが遅くなってしまうので、程々にしてさっさと配布現場へ急ぎましょう。

朝の段取りのポイントをまとめ

  • 担当エリアまでの経路と配布禁止エリアを確認
  • 割り当てられた配布チラシの確認(間違えたら最悪)
  • エリアについてすぐ配布できるようチラシを組む

朝はポスティングバイトの仕事において重要な時間です。
さっと準備してすぐ出れるように心掛けましょう。

ガソリンチェックも忘れずに

私が体験したポスティングバイトはバイク移動型でした。
バイク移動型で本格的な稼働をお考えの方には大いに参考になると思います。

配布エリアに向かうまでの注意点があります。

  • ガソリン容量の確認と少ない場合は早めに入れる
  • チラシが重い場合は荷崩れしないように気を遣う

ガソリンはこまめに入れたほうがいいです。配布エリア次第ではガソリンスタンドが見当たらない場合があります。

不動産系のチラシは重くて、付録がついていたりするので荷崩れしやすいです。
定型でないチラシを運ぶ時は要注意です。

配布エリアに到着したら、まずやる事

まずは配布禁止エリアや建物を確認しに行きましょう。目視が大事なんです。

その次は配布エリア全体の把握です。

  • 配りやすいか(バイクの場合は一方通行の確認)
  • 戸建て、マンションのエリア確認
  • 休憩場所の把握

配布エリアの確認は大事です。
特に集合住宅は1日の計画に大きく影響してきます。
管理人さんがいるマンションは夕方以降に配布したほうがいいケースがありますからね。

余裕があれば休憩する場所として、公園の有無を確認しておくのもいいと思います。
トイレに行きたくなった時に公園の場所が分かっていると助かります。

基本的なチラシ配布方法

一通り確認を終えたら会社に現地到着の電話をして、いざポスティングバイトのスタートです。

ここで私が知っている限りの配布のコツをお伝えします。
配布に使う手袋はコンビニに売っている赤くてグリップがいいグローブがいいです。
分かりにくくて申し訳ないのですが、手のひらが全面ラバーになっていて、ぴったりフィットするやつです。
素手に指サックでもいいのですが、手が痛くなるのと、ポストに指が挟まれて指サックが取れてしまいます。
指サックを使う場合は、薄手の手袋の上につけるのがいいですよ。

一筆書きをイメージ

バイクを降りずに乗ったまま配布するとポストを見落としたり、これが中々思う通りにいきません。バイクから降りて配布をした方が効率よく配布ができて枚数を稼げます。
バイクは、駐車した場所を中心にして配布ルートの確認をしましょう。次第に早く配布できる方法が分かってきます。

基本一筆書きで回るのですが、ポストの位置や道の広さ次第では変わってくる場合があります。基本的な事は実際に教えてもらうほうがいいですね。適切なチラシ配布には正しい判断が必要です。

雨の日はどうするの?

雨の日の配布は基本的に雨が振ってきたら中止してもいいと思います。チラシが濡れたら意味がないですしね。でも、月末等途中でやめられない状況になる場合があります。雨だけどチラシが無くなるまでやってくれってやつです。その場合はチラシをビニール袋で包んで濡らさないように配布します。効率も悪いしあまり意味がないですよね。雨の日は程々で、晴れた日にできるだけ配布するのが一番いいです。

ちなみに、当日の朝から雨で当日欠勤をすると罰金を取られる会社もあります。この点は働く前に見極めたいところです。(エリアサポート大丈夫ですので安心して下さい)

ポスティングバイトの昼の休憩場所は?

ポスティングバイトの昼休憩は自由です。好きな時間に休憩する事になるのですが、休憩場所はどこが最適でしょうか。個人的にはコンビニで買うか持参して公園で食べるのが最も良いと思っています。

外食は飲食店を探す手間がかかります。郊外にいくと飲食店が無い場合もありますしね。
とはいえ、昼休憩の取り方は人それぞれでいいと思います。多めに取る人もいればほとんど取らない人もいます。
時間配分が自由にできるのもこの仕事のいい所なので、自分にとって最もいい方法を考えたいところですね。

ポスティングバイトで夕方から夜の時間帯のコツ

ポスティングバイトで理想的な配布ペースは夕方までにエリアの4分の3を終えてしまうことです。
特に戸建ては明るいうちに終わらせてしまったほうがいいです。
夕方以降は人の出入りも増えてきますし、暗いところで人の家にで出入りするのはあまりよくないです。

18時以降は昼間、管理人さんがいて配布できなかった建物だけクリアして終わるというのが最もベストですね。

ポスティング終了、開放感一杯の帰宅

解放感一杯の帰宅

ポスティングバイトの仕事も結構な肉体労働です。
それだけにエリアを配り終えたあとの達成感解放感はかなりのものがあります。
多少大変なエリアであっても、終わってしまうと大変だった事は全部忘れてしまうくらいです。
最後に会社へ終了報告をして終わりとなります。疲れていますので、運転に注意して帰りましょう。

ポスティングバイトは配布ペースが大事

段取りよく配布するコツのポイントは以下の通りです。

  • 朝できるだけ早く現場に向かう
  • 必要があればチラシを配布しやすいようセッティングする
  • 現場についたらエリアの確認
  • 自分合った配布方法を確立する

この中でも最も重要なポイントは配布エリアの回り方です。配布方法も大事ですが、効率の良い回り方ですね。自分で繰り返し最も効率がいい方法を見つけて行くことが大事です。

給料袋と一万円札

最終的には効率の差がそのまま稼ぎの差になります。基本的な事を抑えると日給1万円は目指せると思います。
1万円がクリアできれば1万2千円あたりも見えてくるかもしれません。
とはいえ、ポスティングバイトの良さは自分のペースで仕事ができる事です。
無理のない範囲で続けて行くことを目指していきましょう。ゆるく続ける事を考えると、10時ころからスタートして18時までに配布を終え、
1日9000円以上稼ぐことができるのがベストだと思います。

ポスティングの仕事でズルをやるとかなりの確率で発覚します。

なお、ポスティングの仕事でズルをやるとかなりの確率で発覚しますので、ちゃんと仕事をしましょう。様々なパターンで不正が発覚します。この点は、実際仕事を始める事になったら会社から言われると思いますので、よく聞いておいてくださいね。ポスティングの仕事は、基本的な事を守って配布のコツさえつかめれば自分のペースでゆるく稼ぐことが可能です。

人間関係に疲れた方は、ポスティングの仕事で少し休んでみてもいいかもしれませんね。体力的には大変ですが気楽ですよ。気疲れすることがほとんどありません。ゆるく稼いでゆるく生きていくのもアリです。

ポスティングバイトの初心者の方へ

Kさん ポスティングバイト体験談

「ポスティングのバイトに興味があるけれど、自分でもできるかな?」
心配な方もいらっしゃるのではないでしょうか
ポスティングバイト初心者の方がポスティングを始める前に知っておいたほうが良いと思われるコツを、ご紹介します。
ぜひ、ポスティングバイトをする際の参考にしてみてください。

ポスティングのバイトをする際には、担当する範囲があらかじめ決められています。
わたしのポスティングバイトしたエリアサポートでは、

住宅地図のコピーを持ち(配る際にはクリアファイルの中にしまい)、
その地図を見ながら、漏れなく、ダブりもないようにポスティングを行いました。
普段歩きなれた道ならば地図を常に確認しなくても良いかもしれませんが、
初めて来た場所でポスティングするならば、地図を確認しながら配布を行いましょう。
地図に配布禁止物件が記載されていることもあるので注意しましょう。

効率よくポスティングバイトするには、一筆書きのようなルートで回ることが重要ですが、
うっかり間違えて同じ道を通ってしまうこともありました。
それを防ぐために、既に通った道には、鉛筆赤ペンなどで線を引くようにしました。
スマホでGoogleマップなどの地図をチェックしながら、配るのも良いでしょう。

ポスティングバイトしている時に、
他の会社でポスティングしている方や新聞配達の方とルートがバッティングしたことがあるのですが、
そういった場合は、一筆書きを意識しつつも柔軟にルート変更をしたほうが良いかもしれません。
ポストに入れるための順番待ちをしたり、相手の方に気を使ったりする時間が無駄なので。

わたしは1度、急な坂道に点在する家々にポスティングを行ったことがあります。
最初は事務所から一番遠い場所を集中的に配り、段々事務所に近づく、という作戦を取るつもりだったのですが、
それだと坂道のアップダウンが激しいため、坂の上にある家からどんどん下に降りてくる作戦に変更しました。

事前にどこで配るのかがわかっている場合は、ルートの高低差を調べておくと良いかもしれません。
特に、自転車で回る際は、上り坂があると大変ですので。
また、自転車の場合、階段は使えないので、こちらも地図上で確認しておいた方が良いでしょう。
高低差は国土地理院のウェブ地図「地理院地図」で調べることができす。

集合住宅には集合ポストがあるので、大量の枚数を一挙にポスティングすることができます。
そのため、なるべく集合住宅でまとめてポスティングしたくなるのが人情ですが、
マンションや官舎を中心に、チラシお断りの貼り紙が貼られている場所も多いです。

また、ポストに大量にチラシが入りっぱなしになっていて、
あきらかに人が住んでいないような部屋も、たまに見かけます。
残念ですが、後々トラブルになる可能性もあるので、
そういう場所には、ポスティングはしないようにした方がよいでしょう。

担当する範囲に集合住宅が含まれている場合は、まず集合住宅にまとめてポスティングし、
チラシが少なくなった状態で一戸建てに配ったほうが、荷物が軽くなるので楽かもしれません。

また、管理人がいる物件には地図にマーキングをして最後に回ると投函ができる場合があります。

なお、ポスティング途中にポストのそばで住人の方に出会ったら、
無言ではなく「こんにちは」と笑顔で挨拶したり、
「チラシを入れさせていただきます」と一言お断りしたりしたほうが良いです。
その方が不審がられず、ポスティングやポスティング会社に好印象を持ってもらえます。

一戸建ての場合、「猛犬に注意」 の貼り紙がある家もあります。
犬はびくびくする人に吠える傾向があると思われるので、
なるべく堂々とした態度でポスティングしたほうが良いでしょう。

また、自転車は少し手前で降りて、あまり音を立てないなど、
犬にストレスを与えないことも重要だと思います。
この前は近くで吠える犬にバイバイみたいな感じで手を振ったら静かになったので、
好奇心旺盛な犬には、この方法も効くかもしれません。ちょっと怪しくみえるかも知れませんが、
わたしは犬に「ちょっとごめんね」と話しかけながら、ポストにチラシを入れたこともあります。

担当する範囲が、一軒ごとが離れている場合は、自転車よりもバイクで移動したほうが体力的にも楽だと思います。

ポスティングはチラシは配る前にセットしておく

チラシの挟み込み

チラシをポスティングする場合には、A4サイズでしたら、事前に3つ折りにしておいたほうがポストに投函しやすいです。(個人的な感想です)投函する時は、上側が見えるように入れます。わたしは3つ折りのチラシを100枚ずつ輪ゴムで束ねておいて、100枚配り終わった段階で新しい束をショルダーバッグから取り出していました。配る分の束は輪ゴムをはずして左手に持ち、右手でポストに入れていました。(わたしは右利きです)100枚を片手で持つのは大変なので、大体半分くらいずつ、手につかんでいました。A4サイズのチラシを折り畳まずに、そのままチラシを投函しているケースも見受けられますが、ポストからはみ出して入れていたり、丸まって入れられていると、仕事が投げやりな印象を持たれがちです。

ポスティングやポスティング会社のイメージを良くするためにも、効率は重視しながらも、
なるべく丁寧にポストに投函することをおすすめします。

配布のペースを早めることができます

ポスティングのバイトは大変そうなイメージもありますが、
コツをつかめば、どんどん配布のペースを早めることができます。

今日は前よりも多く配れたという達成感も味わえますし、
体が鍛えられたり、
人間関係をあまり気にせずにモクモク仕事できたり、
すきま時間に少しだけできたり、

といったメリットもあります。
初めのうちは先輩がコツを教えてくれるので、
あまり心配し過ぎずに軽い気持ちでチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

ポスティングバイトでの「体験談」ご紹介