ポスティングのコツと注意すべきポイント【徹底解説】

2020年6月2日

ポスティングは手軽な広告・宣伝手法の1つとして根強い人気があります。
煩わしい手続きや申請などが不要なこともあって、ポスティングを導入されている企業様も多いのではないでしょうか。

しかし中には
「ポスティング業者に依頼したけど成果が出ない」
「ターゲット選定などの事前準備もしっかり行ったはずなのに、、」

とお悩みの方もいらっしゃいますよね。

ターゲット選定、商圏調査など、事前準備をしっかり行っているのに成果が出ないのは
『実際の配り方に問題がある』場合が非常に多いです。

また、『ポスティングをする際の注意点』を知らないケースも往々にしてみられます。

そこでこの記事では

  • 基本的なポスティングのコツ5つ
  • ポスティングする際に注意すべきポイント3つ
  • まとめ

この順番でご紹介していきます。

3分ほどで読み終わりますし、基本的なポスティングのコツが分かるので
「ポスティングの成果が出なくて悩んでいる」
という方はぜひご一読くださいね!

基本的なポスティングのコツ5つ


それでは、基本的なポスティングのコツを5つご紹介していきます。
読めばすぐに実践できることばかりなので、ぜひ実践してみてくださいね。

コツ①向きを考えて、奥まできちんと入れる

1つ目のコツは「チラシの向きを考えて、奥まできちんと投函する」ことです。

ポスティングは、とにかくチラシをポストに投函すればいい、というものではありません。

実際にポストを開けて、チラシを手にとった時『チラシのどの面を一番にみて欲しいのか』ということを考えて奥までしっかり投函するのが重要です。

ポストを開けた時、チラシがひっくり返っている、折れ曲がっている、反対向きになっているよりも、訴求ポイント面が一目で分かるような向きで入れてあった方が、読んでもらえる確率は上がります。

効率的に配ることも重要ですが、そもそも読んでもらえないと成果につながらないので、向きを考えて奥までしっかりと入れるようにしましょう!

コツ②ターゲットに合った時間帯を考えて入れる


2つ目のコツは、「ターゲットに合わせた時間帯を考えて入れる」ことです。

狙っているターゲットのライフスタイルに合わせた時間帯にポスティングを行うことで、チラシを読んでもらえる確率が上がります。

例えば、主婦向けのチラシの場合、パート帰りや買い物帰りの『夕方頃』、サラリーマン向けの場合は、仕事終わりの『夕方〜夜頃』を狙ってポスティングすることで、家に入る前にポストを開ける可能性が高いので、手に取る確率が上がります。

コツ③雨天の日を避ける


3つ目のコツは「雨天の日を避ける」ことです。

雨天時はチラシやビラなどが濡れてしまう可能性が高いので、見栄えが悪くなってしまいます。
また、例え投函したとしても、他の重要な書類などを濡らしてしまうかもしれません。

結果、クレームにつながることもありますので、できるだけ雨天時のポスティングは行わないようにしましょう。

コツ④一戸建て住宅を中心に配る


4つ目のコツは「一戸建て住宅を中心に配る」です。

これを聞いて「マンションの方が効率的に配れるでしょ!?」
という疑問が出てきた方もいるのではないでしょうか?

事実、居住人数が多いマンションへのポスティングは効率的です。
しかし、マンション内にはポストの隣に「ゴミ箱」が設置されているケースも多くあり、一度も目に止まらないまま、ゴミ箱に直行してしまう可能性があります。

一戸建ての場合、少なくとも家に入るまでチラシを手に持っているので、読まれる確率は上がるでしょう。

コツ⑤適切な時期を意識して配る

5つ目のコツは「適切な時期を意識して配る」です。

例えば、飲食・外食・エンタメ関係のチラシなどは

  • 土日
  • 3連休
  • GW
  • お盆休み
  • 正月休み
  • 夏休み・冬休み

という、みんなが遊びに行く前のタイミング配ることで、反響アップが狙えます。
上記に加えて「給料日前」「ボーナス支給前」も意識することで相乗効果が得られます。

このように、業者ごとにポスティングに適切な時期は異なります。

引越し業者   :2〜3月などの新生活が始まる時期
不用品回収   :大掃除などの多い年末時期
スイミングクラブ:夏休みが始まる前

これらは1例ですが、自店舗のデータを元に
「お客さんが来店するのはいつの時期が多いか」ということを分析し、来店の多い時期にポスティングを行うことで戦略的に反響アップを狙えます。

効果的なポスティングのコツはお分かり頂けたかと思います。
次は「ポスティングする際に注意すべきポイント」についてご説明していきます。

ポスティングする際に注意すべきポイント3つ

ポスティングをする際には以下の3つのポイントに注意しましょう。

注意ポイント①「ポスティング不要」の家は避ける

1つ目の注意ポイントは

  • 「ポスティング不要」
  • 「チラシ投函禁止」
  • 「チラシを入れるな」

というマークや記載のある家には投函しない、ということです。

もし投函してしまえば、高確率でクレームがくる上、お店の評判を下げ兼ねません。
中にはかなり小さい文字で書いてある家もあるので、見落とさないためにも、暗くなってからのポスティングはせずに、明るいうちに終わらせるようにしましょう。

注意ポイント②チラシをポストに無理やり押し込まない


2つ目の注意ポイントは「チラシをポストに無理やり押し込まない」です。

既にたくさんのチラシが入っている場合、無理やり押し込むと、中のチラシが溢れ出して散乱し、近隣住人の迷惑になります。

さらに雨が降ってきてチラシが濡れてしまったら?
チラシはゴミになってそのまま捨てられるだけでなく、他のチラシを配布しているポスティング業者にも迷惑がかかります。

クレームにつながることもあるので、ポストが満杯の場合はポスティングを控えるようにしましょう。

注意ポイント③不法侵入にならないよう、管理人に許可を取る


3つ目の注意ポイントは「不法侵入にならないよう、管理人に必ず許可を取る」ことです。

マンションには「住民以外立ち入り禁止」「オートロックで入れない」という場合が往々にしてあります。
このようなケースではポスティングを控えるのが無難です。

無理やり入ってポスティングを行うと不法侵入となり、クレームや苦情になり兼ねないので、ポスティングする場合、入る前に必ずマンション管理人の許可を得るようにしましょう。

近頃のマンションには監視カメラが常設されていますので、管理人不在時に無理やりポスティングを行っても、高確率で発見されてしまうのです。

まとめ【社員研修をしっかり行っている業者を選ぼう!】


今回はポスティングの成果が出ない方向けに
◆基本的なポスティングのコツ
◆ポスティングする際の注意すべきポイント

をご紹介してきました。

ターゲット選定、商圏調査、ペルソナ設定など、適切な事前準備があっても、実際にポスティングを行う人の配り方1つで、消費者に読んでもらえる確率は変動してきます。

そのため、もしポスティングを外注するのであれば、実際に現場で配る社員やアルバイト、パートへの研修をしっかりと行っている業者を選ぶようにしましょう。

研修をきちんと行っているかどうかは、ポスティング業者の公式HPで確認できます。
記載がなければ、ネットで口コミを調べたり、実際に電話して聞いてみるのもいいでしょう。

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