【ポスティングバイト】管理人・投函禁止での注意点!

ポスティングバイトはチラシを黙々と投函するアルバイトです。
一人でコツコツとおこなうので、接客が苦手という方や作業が好きという方にはオススメのアルバイトと言えるでしょう。
その一方で、ノルマが厳しい、肉体労働、実は稼げないなどネガティブな声も聞かれます。
ポスティング経験者が、どのようにすればポスティングバイトを長く続けることができるか、アドバイスをおこないます。

【クレーム・投函禁止・管理人・コツ】

ポスティングバイトで気をつける「ポイント」

チラシの投函

Aさんの体験談

メリットが多い一方で、気をつけなければいけないことがいくつかあります。
ぜひポスティングバイトを行う場合は、次の注意点を意識して作業を進めましょう

ポスティングバイトでの「心掛け」

ポストはしっかりチェックしよう

ポストの側に小さな文字でチラシ投函禁止と書いてあって、投函した後に気がついたことがありました
(この場合、クレームがチラシの連絡先にいくことがあるのでバイト先の会社に連絡します)

ポストの形に悪戦苦闘

新築の戸建て住宅の場合、オシャレすぎるポストで投函するところがわからなくて諦めたことがあります。
あまり長時間いろいろ触って入れるところを探していると悪いことをしているのではないかと
疑われるのですぐに諦めたほうがよいでしょう

管理人との攻防戦

マンションでは管理人に投函しないようにと注意されることがあります。
(次回からは投函を止めることが必要です)。常駐していない場合、早朝もしくは夕方5時以降に配布すると
管理人がいない可能性が高いので管理人がいそうなマンションではその時間帯を狙うとよいでしょう

配布には指サック

チラシを1枚1枚はがすのが難しいので指サックは必要です。
ポストに投函するところで挟まって、ポストの中に指サックが落ちることがあるので予備を必ず持ちます。
寒い冬は滑り止めの付いた軍手を利用するとよいでしょう。

配布ルート事前に確認

ポスティングバイトで効率を上げるには地図で配布ルートを事前に頭に入れておく

深夜の配布はクレームに

自分の経験ではないけど、配布時間がいつでもよいポスティングバイトをしている友人が、
深夜の11時ころに配布していたところ
配布していたマンションから住民の男性が飛び出してきて「何をしている」と詰問を受けたと話していました。
チラシを見せて配布していると言ったら納得してくれたようです。
友人が推測して言うのは、お風呂で若い女性が入浴中のときに、
その側を歩くときの靴音でノゾキと間違えられたのではないかと言っていました。
夜はクレームになることが多いため、決められた時間までにし、決められていなくても
深夜は止めておかないとトラブルに合う可能性があるので止めておきましょう。

バイクはロックをしましょう

バイクで配るときは、バイクを止めて配布するときはヘルメットを脱ぎますが、
なんと盗まれたか、嫌がらせで捨てられたか、なくなったことを経験しました。
面倒ですが注意して長い時間を離れる場合は、盗まれないように念のためロックしておきましょう。

夏は熱中症に注意をする

暑い日のポスティングバイトは熱中症に注意するために必ず水は忘れないことが必要です。

気をつけなければいけないこと

チラシが詰まっているポスト

Bさんの体験談

メリットが多い一方で、気をつけなければいけないことがいくつかあります。
ぜひポスティングバイトを行う場合は、次の注意点を意識して作業を進めましょう。

禁止事項を確認する

ポスティング会社によっては注意事項を設定している会社もあります。
私が実際にポスティングバイトをしていた会社では、不正投函を厳しく罰則していました。
不正投函とは、チラシを複数枚同じ住宅に投函してしまう行為です。
その他にも、チラシを廃棄するとペナルティが課されました

このような行為をおこなうと、会社によってはペナルティが続くと出勤停止に、
その日の報酬が減ってしまうという恐れがあるので絶対に不正はしないように心がけましょう

無理をしない

初心者は少しでも多く稼げるよう、ポスティングで無理をしてしまうことがあります。
最初から1万円稼ぐことは難しいので、まずは無理のない範囲から取り組むようにしてください。
経験を積めば、必ず1万円近くコンスタントに稼ぐことができるので、
まずは無理なく自分のペースにて稼ぐよう心がけてください。

不法侵入に気をつける

戸建住宅に投函をおこなう場合は注意が必要です。
ポスティングのスタッフが自宅の敷地内に侵入をすると、不法侵入と勘違いをされる場合があります。
地域によっては、厳しく罰則している地域もあります。

不法侵入をして投函すると、ポスティング会社にも迷惑をかけてしまう恐れがあるので、
必ず無理のない範囲で投函し、厳しい場所があればすぐにポスティング会社に報告するように心がけてください。

Cさんの体験談

手軽なアルバイトや副業としても人気なのが「ポスティングバイト」。
子育て中の主婦としては、子どもの行事や体調不良などでスケジュールが拘束されてしまうことも多く、
自分の時間がないと感じていました。

しかし、そうした拘束が自分のストレスになってしまっていることもあり、
思い切ってポスティングバイトへ挑戦してみることを決心したのです。

ポスティングバイトで意識すること

ポスティングバイトをやるまでは、

ポスティングなんてチラシをポストに投函するだけでしょ!」
などと軽いイメージを持っていた私。

しかし、それは大きな間違いでした
実際に、ポスティングしたチラシがクレームの原因につながってしまうこともありますし、
大量に投函したチラシを回収しなくてはならないこともあります。

これからポスティングバイトをやってみようという人は、ぜひ以下のことに注意してください。

「チラシ投函禁止」の貼り紙はしっかりチェックすること

チラシ投函禁止の貼り紙

集合住宅に多くみられるのが「チラシ投函禁止」の貼り紙です。
まず、このチラシがあるマンションやアパート、個人ポストへのポスティングは厳禁であると認識しておきましょう。
このような貼り紙があるところには過去にポスティングに関するトラブルがあった!などのところが多く、
住民のみなさんも普段からポスティングされるチラシには敏感になっています。

ポスティングを依頼した企業へのクレームにつながるだけでなく、
ポスティングをおこなった自分にも責任が問われるケースもあるので、
必ず貼り紙があるかどうかをチェックしておきましょう。

企業の顔であることを忘れない

ポスティング中、マンションやお家の住人と会うことはとても多いです。
そんな時には、必ず明るい挨拶をしましょう。そこに住んでいる人にとっては、
見ず知らずの人がポストの周りをうろうろしているのは不安に感じてしまうものです。

いくらポスティングバイトとはいえ、チラシを受け取る側にしてみれば、チラシを配っているその人は、
そのチラシを宣伝する「人」です。いわば、配布依頼先の企業の顔であると言っても過言ではありません。

いつも明るい笑顔で爽やかな挨拶を心がけましょう

ルールを守ること

ポスティングバイトはとても自由度の高いアルバイトです。
多くの人が副業や手軽なアルバイトとして利用していますが、
悪質なケースの場合、配布する予定のチラシを隠して大量廃棄してしまうなんてことも考えられます。

しかし、「誰もみていないから」などと甘く考えるのは大きな間違いです。

ポスティングを請け負う企業では当然そうしたケースは想定内ですし、
大抵の場合、きちんとした対処法も用意されています。ポスティングを行なった地域への確認をしたり、
GPSを利用したりしていつ誰がどの地域をまわっているのかがわかるアプリを使うこともあります。

その辺のゴミ箱に捨てたりすれば通報されてしまうこともあり、場合によっては、
法的な責任を負わされてしまうことも考えられます
「たかがポスティングバイト」などと甘い考えは捨てて真剣に取り組むことが大切です。

Fさんの体験談

「ポスティングバイトに興味あるけど実際どうなんだろう?」
「ポストに入れるだけだし、楽なのかな?」
「ポスティングのバイトって体力的に辛そう・・・」

ポスティングのアルバイトが気になっているけど、実際のところはどうなんだろう、と不安に感じる方は多いと思います。

実際ポスティングは、一日に何件ものアパートやマンション、戸建て住宅などを
一軒一軒まわってポスティングをしていくので、ある程度の体力を必要とする仕事です。

しかし最初は体力的に辛いと感じたとしても、
徐々にコツを掴んでいけば身体も慣れ効率的にポスティングを行うことができるようになります。

そこで今回は、実際の体験談と効率的にポスティングを行っていくコツについてご紹介します。

ポスティングのアルバイトを検討している方の参考になれば嬉しいです。

「投函禁止」「クレーム」対応に気をつけよう

クレーム

「クレーム」は時間のロスになることも

マンションやアパートによっては、ポスティングを強く禁止しているところがあります

実際に、管理人さんに強くクレームを受けたこともあります。
(投函禁止の表示に気づかずにポスティングを行いました)

クレーム対応をしていると時間も無くなってくるので、
クレームにならないように注意してポスティングを行うようにしましょう

「投函禁止物件」対策とコツ

投函禁止の張り紙が無いか、ポスティングの際は十分に注意しましょう。
管理人さんがいれば、事前に確認を取れると安心です。

もしクレームにあってしまった場合は、今後のこともあるので丁寧に誠実に対応することを心掛けましょう。

また過去の経験から「投函禁止リスト」を作成している会社もあるので事前に確認をしてみてください。

ポスティングバイトのコツとして気をつけていた「態度」

Eさんの体験談

ポスティングで配布する時は「配布態度」にも気をつけました。
人々の生活圏に足を踏み入れる以上、ポスティングが不信感や不快感をもたれてはいけないと考えたからです。
一度不審者と認定されたら、そのマンションや住宅は次回から「ポスティングお断り」になってしまうかもしれません。
そうなると規定枚数を配布するまでさらに広範囲を移動しなければならず、時給が下がる計算になります。
そうならないよう、移動する時は姿勢正しく、挨拶と笑顔を忘れないようにしていました。

姿勢を正しくポスティングすれば楽しい気持ちもついてくる

背中を丸めて配っていると、すぐに疲れて足が痛くなったり、ネガティブな気持ちが出やすくなる気がします。
意識して背筋を伸ばし、元気よく配布するイメージを自分の中で作ると、
不思議とポスティングバイトが楽しい! という気持ちが湧いてきました。
配布物が多いと重量があって大変な時もありましたが、なるべく背筋を伸ばして歩くように気をつけていました。

管理人さんや住民には笑顔で挨拶してやましさゼロ

ポスティングバイトを始める人の中には、

「チラシを配ることになんとなく罪悪感を覚える」
「人の家の郵便受けにチラシを入れるのが恥ずかしい

という気持ちを捨てきれない方も多いかと思います。
私も始めは気後れしていました。
ですが、もじもじしていると却って不審者感が強くなってしまい
住民の方からお叱りを受ける可能性が高くなってしまいます。
そのため、管理人さんやエントランスですれ違う住民の方には自分から笑顔で挨拶をするようにしました。
最初は勇気がいりましたが、「こんにちは」、「失礼します」と挨拶をすると、
先方も同じように挨拶や会釈を返してくれるようになり、徐々に恥ずかしさがなくなっていきました

ポスティングバイトのあるある!断られた時の対処法

どれだけ気をつけていても、マンションの方から配布することを禁止されたり、
「どんなチラシを配布しているのか」と尋ねられることがありました。
禁止された場合は、まず謝罪をしてチラシを回収するようにしていました。

また、チラシの内容を確認していただくと、管理人さんから許可を得られることもあります。ケースバイケースでしたが、住宅は私有地なので「居住者の方に従う」という大前提を守って行動するよう、気をつけていました。

不審者と見なされないように注意する

ポスティングバイトをしていた時に気をつけていたのは、
「人にどう見られているかを意識して、不審者と見なされないように注意する」ということでした。
人に不快感を与えないように常に気をつけることで、
自分が働きやすく動きやすい環境を作ることができたと思っています。

まとめ

誰もが手軽にできるイメージが強いポスティングバイトですが、
体験談を読んでその奥の深さに驚いた人もいるのではないでしょうか。

私個人としては、ポスティングバイトに求められるのは、
コミュニケーション能力」や「粘り強さ」、「ポジティブさ」などではないかと思います。

ポスティングは、一人きりで行う作業だけではないということを忘れずに
いつも誰かに見られているということを意識しておくことが大切です。
これからポスティングバイトに挑戦して見たいという人は、
これを読んで、自分なりの楽しみ方を見つけてみてくださいね。