2019年3月19日

カテゴリー:ポスティングバイト奮闘記

出来る限りのポスティング

繰り返しとなりますが、私はポストに「チラシお断り」と個人的意思表示があるものにはポスティングしていません。

そこにもポスティングする配布員よりも広い範囲を撒かないといけなくなるため、

私が仕事が遅いのはそれもあるかもしれません。

配布する町ごとに世帯数などの見込みでチラシ配布数を振り分けてありますので

マンションの「投函禁止」を全部守っていては全然撒けなくて大幅に配布枚数が減ってしまい、

一生懸命ポスティングしていても手抜きして真面目に仕事をしてないようにみえてしまいます。

そう思われないためにも、

又、多くの反響率を得られるようにチラシ配布員は出来る限りのポスティングを心掛けるのです。

中には「投函禁止」にもポスティングしてクレームも反響率だと言う人もいるようで、いろいろな考え方があるんですね。

私は自宅のポストにチラシが入っていても全く気にならないタイプで、

使えるチラシはないか、いい情報はないかと毎日確認しています。

それが日常なのでチラシが入ってないと寂しいくらいです。

そういう事から何の抵抗も無くポスティングの仕事を選びましたが、

考え方は人それぞれ。「絶対駄目」という方もいらして文句を言われる事もしばしばです。

ちょっとビックリしましたけどね。

駄目らしき痕跡にも投函しません。

クレームの可能性は出来るだけ無くしたいと考えながらポスティングしています。

そんな感じでやってますので、他の住民のポストまで「ポスティング禁止」と言わずに

ご自分のポストに「投函禁止」の意思表示をして頂けましたら有り難いです。

🚴

ある町の団地でのポスティング。

🏢🏢🏢🏢🏢

たくさん撒けると喜んでポストに向かっていたら、隣の棟のベンチからこっちを見ているお爺さんがいました。👴🏼

集合ポストにポスティングしているとそのお爺さんがやって来て、

👴🏼「チラシを入れるんじゃないよ!」

と言います。

😲「すいません」

と別の棟に移動してポスティングしていると、

👴🏼「入れるんじゃないと言っているだろう!見てるんだからな!」

と追って来たのです。

😱 ガーーーーン ‼︎

そのお爺さんは団地全体の見張り番をしていたのでした。

自分のポストだけ禁止にしてくれればいいのにその団地数百枚を入れられなくて

別の場所で広範囲にポスティングしないといけなくなったのでした。😭

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