2018年12月22日

カテゴリー:ポスティングバイト奮闘記

ネット広告よりポスティング

ネット広告は全然見ない人もいますから特定の地域で反響を得たいならポスティングが有効なのは間違いありません。
ポストにチラシが詰まっているとか見ないで捨てるという方は別にして、
多くの人がチラシを目にします。
そういう人達の中から反響を得られるように私達チラシ配布員はポスティングするのです。
ポストに投函するのだからロボットに代わりは務まりませんよね。
それもこの仕事を選んだ理由の一つです。
若い頃からやっていればもっと多い枚数を配布出来たでしょうね。
先日は自社のチラシも一緒に配布しました。

“ポスティングに最適な季節” かどうかは別としてポスティングに興味を持たれたり、
空いた時間を有効活用しようという方がいらっしゃると有り難いです。
入社されてポスティングを始められればあとは本人次第です。
1日3千枚なら普通に配布出来ると思います。
昨日、あるマンションに投函していましたら女性の管理人の方が来られました。

「チラシはご遠慮頂いております。」
😲「すいませ〜ん。」
と退出していましたら、
「○時には帰りますので。」
との事。
稀にそんな管理人さんがいらっしゃいますが大変有り難いです。
厳しい人ばかりではありませんよ〜。😃
🍁
全然関係ありませんが、「犬鳴村」という映画が制作されるとの事。
私の故郷福岡県にある心霊スポット “犬鳴峠” を題材にされるとあって興味深いです。
「ビーバップハイスクール」を観てイキっていた中学生の頃、仲間と年の離れた先輩の車で夜中に “旧犬鳴トンネル” へ行った事があります。
昔から旧犬鳴トンネルはヤバイと有名で数々の逸話が残っています。
怖いもの知らず⁈ の私は度胸試しでその旧トンネルを往復したのです。
真っ暗な中を反対側の明かりを頼りに歩いて行きました。
何回か車のヘッドライトで照らされました。
出口に人がいるように見えたから同じように肝試しに来た人達だろうと思って行ってみると誰もおらず、
どうやら草木を人と間違えたようでした。
引き返すのがえらく怖くなってたまにヘッドライトで照らされるのが有り難く感じたのを覚えています。😱

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