ポスティングの反響が出ない? チェックすべきポイント!

2020年6月1日

「ポスティングの反響が思たより出ない!」
と困っていませんか?

ポスティングで反響を成功させるためには
『ターゲティング』と『業者の選び方』
反響を上げるための大きなカギになります。

広告戦略が曖昧だといくら広告費をかけてもしっかりと
反響が出せず改善点の洗い出しに余計な時間やコストがかかってしまいます。

今回は『反響を上げるために大切なこと』についてご説明いたします。

ポスティング反響アップのカギ

ポスティングで反響を上げる上で『ターゲットの選定』は欠かせないものです。

  • 集客したい年齢、性別、年収は適切か
  • 配布地域は適切か
  • 配布方法は適切か
  • チラシのデザインがターゲットに適したものか
  • 投函する期間は適切か

すべてをちょうどよく調整する必要がございます。
全てを調整するにも情報を集めるだけでも膨大な時間がかかってしまいます。
そこでGISシステムと過去の経験を使いターゲットを絞り込んでいきます。

GISを使って反響アップ!

GISとは(Geographic Information System)の略で
地図のポリゴンデータ上に、国税調査や各種機関、店舗の情報等を落とし込み情報を可視化したものです。
対象者の増減や、人口推移の分析、性別や年齢、年収ごとの世帯数等を把握しやすく、
新規プロジェクトの第一歩として活用されております。

よく使われる情報は

  • 世帯数
  • 男女人口数
  • 年齢別人口数
  • 事業所数

などです。

GISシステムを使うことで、年齢、性別、年収の情報をもとにターゲットを絞り込み、
出店戦略や広告戦略を組むことが可能です。
GISを使いまずは必要な情報を把握管理しやすく致しますしょう。

また情報同士を掛け合わせることで、より精度の高い分析も可能です。
対象にしたいターゲットをより具体化することで、広告戦略も具体化していきます。
すべて希望通りとまではいかないと思いますが、
細かなイメージがあれば有るほどご提案も確かなものとなっていきます。

反響を上げるためにターゲットを絞り込もう

反響を上げるターゲットの絞り込みついて、
多くのお客さんに来てほしいというのはどちらの会社でも当然の事かと思います。
ただどのような業種にもメインターゲットというものがあると思います。
逆にメインターゲットを決めていないとなると、
その場しのぎの経営となり『経費の使い方が分散し』『専門性もなく』結果的に
『ぱっとしない店』として倒産に繋がりかねません

このメインターゲットをより具体的にもつことで、
価格設定や、店舗のデザイン、しいてはチラシのデザインや
配布地域の選定に繋がってくるのです。
しっかりと基盤が出来れば、あとは定期的な広告と、
満足頂いた顧客からの口コミで、おのずと新規のお客様は増えていきます。

ターゲットを絞り込む上で最低限決めてなければならない事をリストアップしておきます。

  • 年齢層
  • 性別
  • 年収
  • 商圏

はしっかりと決めておきましょう。
この情報をもとに、ポスティング業者に資料を提案してもらうと高い反響を見込める資料を作ってもらえると思います。

反響は配布エリアで大きく左右される。

反響は配布エリアによっても左右されてしまいます。
ターゲットを決めたので、希望のターゲットが多い地域に撒けばいいんじゃないの?』と思うかもしれません。
しかしターゲットを追うあまり、地元のお客さんを逃していませんか?
灯台下暗しとはまさにこの事ですね。

どんな地域にもメインターゲットの方は一定数住んでおります。
ただ統計資料上少ないんで、その地域を外しているとしたら、
とてももったいないことをしています。
お店を選ぶうえで、ものすごく特別な技術や日本で1店舗のみといったような店でなければ、
日常の事は徒歩圏内で済ませます。

半径1㎞は自分のテリトリーとして、まず必要なお店を探しますので
『メインターゲット以外も来店して頂ける』可能性が高いので必ず広告は出しておきましょう。
『商圏ではあるが少し離れた地域を、GISの情報を使い、選定していく事が』反響を上げるうえで重要なので。

顧客に合わせたデザインで更に反響アップ!

チラシのデザインは反響は大きく左右する大事な部分です。
メインターゲットを意識して色やイメージを作れていますか?
自分善がりのチラシになっていては、つかめる顧客も逃してしまいます。
チラシを作成で注意するべき項目をいくつかまとめておきたいと思います。

  • デザインの色はメインターゲットを意識してつくる
  • 一番売りたい(売れている)商品に焦点を絞る
  • 一瞬でわかるキャッチコピー又は写真を乗せる
  • 紙の厚さ、大きさもデザインの一部と考える

この4点を意識して作るだけでも、だいぶ反響は変わると思います。
まだまだ細かい点はありますが基本中の基本をまとめてみました。

さらにチラシは両面使えるのであれば、絶対に使った方が良いです。
メリットとしては

  • 2種類刷るより印刷コストが安く済む
  • 必要な情報を多く乗せる事が出来る
  • 関連企業又は商品と掲載する事で相乗効果を生める。

チラシのデザインは手に取る方、見る方の事考えて見てください。
文字がびっしり詰まったチラシや、多彩なデザインのチラシは、ぱっと見で読む気が失せてしまいます。
一番大事なのは文章や商品の概要を読んでもらう事です。
『チラシを見る→ホームページを見る→問い合せ』の第一歩を作ってあげる事を意識して作成してみましょう。

配布のタイミングによっては反響が半減

チラシを配布するタイミングによって反響が半減してしまう場合もあります。
良くいただくご質問として、『何曜日に配布をしたらよいかですか?』
というご質問を頂きます。

正直こちらについては何曜日が良いと断言はできません。というのも、ポスティングに関してはポストを毎日見る方、
2日に1回見る方、1週間に1回しか見ない方と受け取る側によって様々だからです。

だからと言って、じゃあ何時撒いても同じというわけではございません。
お客様の行動を推察して、あげる事はとても重要です。
『イベント等の2週間~10日前を目安にチラシを撒き切っておけるようにしましょう。』

実際にチラシの確認、予約や予定の確認、問い合せまでは早くて2~3日タイミングによっては1週間かかる場合もございます。
そこから翌週の行動、と考えると2週間くらいが妥当なのです。

あまり早すぎると、購買意欲やモチベーションを落としかねません、
ギリギリだと、予定の調整が出来ない事もございます。

配布の計画は期日の2ヶ月前には始動しておきましょう。
各方面に早めに伝えておく事でトラブルがあった場合や間に合わない場合に
色々と力になってくれると思います。

反響に直接繋がる業者選びの重要性

反響はポスティング業者によっても違います。
全てをきちんと計画して万全のものを作っても、
しっかりと配布してもらえなければ、元も子もありません。
時間をかけて作り上げた広告を安心して預けられる信頼できる業者選びのコツについて少しご説明いたします。

反響を出せる業者の共通点

反響を出せるポスティング業者にはいくつかの共通点があります。
業者選びは実態が分からず、営業さんの言葉や態度で判断するしかございません。
都合の良い事を並べる業者さんがいることも事実です。
業者選びで失敗しないために以下の点に注して業者を選んでみましょう。

  • エリアに精通している
  • 目的に合った最適な提案をしてくれる
  • チラシデザイン~効果測定までカバーしている
  • スタッフ教育と管理がしっかりしている
  • 継続的に大手企業との取引がある

優れた業者は必ずと言っていいほど、管理がしっかりしております。
特に目に見えない仕事をして頂くので、念入りに確認はしておりましょう。

価格だけに気を取られずに、対応に少しでも不安がある場合には他を探すことも検討してみて下さい。
業者選びについてこちらの記事も参考にしてみて下さい。

まとめ

ポスティングで反響を上げるには
まず誰に向かってチラシを送るか明確にし、ターゲットが絞り込まれた所で
そのターゲットが多い地域を選定、作ったチラシを受け取る方の立場に立って、
チラシの作成や配布のタイミングを考えて行動に移してもらえるよう戦略的に
進めていく事が大事です。

思いを乗せて作ったチラシは、きっと受け取った方の目に留まり、行動に移してくれることでしょう。

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