ポスティング料金の相場が色々あるのはなんで?

2020年6月5日

ポスティング料金の相場はどうやって決まるの?

費用は、ポスティングを検討する上で一番気になると思います。
『本当にちゃんとやって貰えるか分からないのに高い料金は払えない』と心配になるは気持は当たり前だと思います。
が…
ただ、」ポスティング料金が安いだけでは本当に損をしてしまうかもしれません。
適正価格と相場にあったサービスを把握してきちんとしたポスティング業者を選びましょう。

見積書と電卓

ポスティング料金を設定する適正価格の基準

ポスティング料金を適正価格に設定する基準は

配布効率に価格は比例するため
特定のターゲットのみに配布をするとなると費用は高くなります。
配布地域に関しても同様で面積と世帯数の比率が高ければ安く、
世帯の密度が低くなるほどポスティング単価が高くなります。

用紙のサイズも大きくなればなるほど持ち運びの際にかさばる為、
チラシの補充作業が発生します。その分余計な人件費や、輸送費がかかってしまいます。

ポスティングにかかる費用の目安は?

配布料金の費用については価格の幅が広く、決まった定めがありません。
希望の配布プランによって、単価は大きく変わります。
今回は一般的なプランと平均的な価格帯を少し紹介いたします。

一番多いパターンは、個人商店様や、各店舗単位での広告になります。
基本的に店舗中心に商圏に配布する方法で、1万部くらいが多いです。
ご指定地域を満遍なく配布する方法で、約4万~5万円程度になします。

また集合住宅のみをしてする場合は5~6万円程度
戸建て配布のみの場合は15万円程度など様々なプランがあります。
配布単価は配布効率によって決まるため、地域の状況によっては
大幅に変動する場合がございます。
きちんとお見積りを取ってがからお願いするようにしましょう。

ポスティングの配布方法別での料金相場

ポスティング料金は配布方法によっても異なります。
ポスティングの代表的な配布方法について、
具体的な料金相場と特徴を説明します。

軒並み配布 料金相場

指定されたエリアの8割〜9割を満遍なく配布していく方法です。
 目安単価4.0〜5.0円

集合住宅配布 料金相場

マンションやアパート等の集合住宅のみを狙って配布をおこないます、
 目安単価は4.5~5.5円

戸建て配布 料金相場

一軒家を対象としたポスティング 配布効率が落ちる為高いです。
   目安単価10~16円

ポスティングの費用が地域により変動する場合

ポスティングの費用は
事業所の多い市街地は軒並み配布や、事業所配布などは大きく金額が上がる事はないと思いますが、
戸建て配布や、集合住宅配布等住宅向け投函プランですと件数が少ない分割高になってしまいます。

上手に選ぶのであれば、軒並み配布選択する事で費用抑えることができます

集合住宅の多いベットタウンは事業所のみの配布や、戸建て住宅のみの配布は更に割高になってしまいます。
集合住宅が多い地域であれば、軒並み価格で対応ただける業者もございますので、ぜひ相談してみましょう。

戸建ての多い過疎などは住宅は1件につき1枚しか配布ができません配布効率が悪い為配布単価は高くなります
ただし確実に狙ったターゲットに届くため特定の業種にとっては費用対効果の高い配布方法です。
単価の高いリフォームや土地の売買など不動産関係の業種にはお勧めです。

ポスティング費用は用紙サイズも重要な要素

料金はチラシのサイズによってもが変わります。小さければ安い、大きければ高いが基本です。
ただし小さすぎても、大きすぎても無駄なコストがかかるため内容に合ったサイズを選びましょう。

チラシは適切なサイズを選ぶことが重要です一番多いチラシサイズはA4サイズです。
印刷費広告面積一番効率良いからです。
小さいチラシは印刷費は抑える事が可能ですが、ポスティングに関しては一定サイズ以下は同額というパターンが多いのです。
A5サイズ以下は掲載できる情報と配布代から考えるとあまり効率がよいモノとは思えません。
費用対効果を上げるためにも広告内容はしっかりと練りましょう

大きすぎるチラシは余計なコストが増えます。そのままポストに投函できない為折加工をしなければなりません。
サイズにもよりますが加工代は1枚0.7~2円(折り方によって異なる)がかかります。
また移動の際に持って行ける部数が減るため、補充など余計な人件費がかかりその分配布代に上乗せされてしまいます。
大きいサイズの上限はせいぜいA3サイズまでが妥当でしょう。

ポスティング料金が安い業者と高い業者の違いは?

ここまでは価格を決めるうえで自分たちが決めておかなければならないことを確認してきました。
ではなぜこんなにも業者によって価格が違うのでしょうか
効果の出ない業者を選んで無駄な費用をかけ為に 詳しく説明いたします

悩んでいる人

配布員の管理方法による料金の違い

料金はポスティング会社の配布員の管理方法で違います。
ポスティング業者には配布員移動型在宅型業務形態がございます
どちらもメリットデメリットがあり、使い方によっては大きな費用対効果を期待できますが、
選び方を間違えると実際の反響の半分以下なんてこともあり得ます。

移動型のポスティング会社は一人のスタッフが色々な地域を回るため
多くのエリアの知識と情報をもっているポスティングプロ集まった会社です。
その分しっかりとした金額がかかります。わかりやすく例えると安心料です。

現場の状況を社内で共有できるため、
地域の特性や、普段投函できないマンションへの配布、クレームが来るマンションの管理等

初めてポスティングを検討される方にもしっかりとサポートできる体制が整っております。
ただし拠点が限られている為、対応範囲が決まっている会社が多いです。

在宅型の会社は各自の自宅にチラシを届ける為、その地域になれた方がすばやく対応できることが特徴です。
移動費や配布員の管理費がかからない分安く済みます。ただし目に見えない仕事をして頂くものなので、
チラシを捨てたり同じ地域に撒いてしまったり、というトラブルも良くございます
判断が配布員さん任せになってしまう為クレームの対応も時間がかかる場合がございます。

ポスティング料金が安い業者【注意点】

価格の安い業者を選んでしまったばっかりに、失敗してしまった。
という事がないように、よく聞かれる事例を紹介してみようと思います。
参考にして頂き同じような失敗をしないようにしましょう。

まばらに配布がなされてる

エリアの終了報告が来たのに店舗にチラシが配布されていなかった。
問い合せもほとんどなく、来店いただくお客さんに話を聞くと約半分程度の方が見ていないというのです。
配布の報告書をしっかり見てみると、公表されてる世帯数の6割程度しか配布がされておらず
お店の周りのお客様に全然周知できていなかったという例がありました。

反響が全然ならない

今ままで1万枚撒けば少なくても50件以上反響が来ていた業種で実際に反響が来たのはたったの3件、
それも成約にはつながらず、冷やかしのような電話がかかってきただけ、
安いプランを勧められた為そのまま実施してもらったら、お店とは全く関係のない地域に配布された事例もございます。

実施の履歴が一切わからない。

反響が思った程出ないため、実施の確認と今後の戦略の為に
いつ、どこに、何枚配布したか簡単な報告をお願いしたら報告書を作成するのに別途料金がかかると言われました。
上がって来た報告は何処にどの程度配布が出来たか把握するには程遠い物だったのです。
その後音沙汰もなくなり、検証ができないまま他社に乗り換えました。

ポスティング料金が高い業者【注意点】

代理店の存在

価格が適正であれば安心かというとそうでもありません。
実際には自社で配布を行わずポスティング業者に丸投げしている代理店もございます
地域の特性を理解しておらず、価格の安い業者に委託してトラブルがあった際は、
下請けに責任を丸投げしてしまうなんて会社もございます。

印刷がセットの会社の危険性

また印刷をセットでないと仕事を受けないという会社もあります
セットでなければできない理由とは何でしょうか
どちらかが適正価格ではないかという事は言うまでもありません。
その歪みは現場で配布をしているスタッフの負担になるため、不正が起こりやすくなってしまいます。

オプション料金の必要性は見極めて使おう

ポスティングにはターゲットにチラシを届けるためのオプションが
たくさんあります。上手に活用すれば高い反響を揚げう事が出来ます。
ただし本当にそのオプションは必要でしょうか。

サービスのタイトルに踊らされて発注してはいけません。
きちんとサービスの内容が広告の意図とあっているか確認し費用対効果を高めるためのサービスなのか見極めましょう
きちんと反響につなげられるサービスを選ぶことが大事です、信頼できる担当者に話を聞いてみて下さい。

ただし営業担当の方の話をそのまま鵜呑みにするのも良くありません。
例えば戸建て向けに広告を出したいとします。地域の8割が戸建てだった場合に、
配布効率が悪いので単価を上げさせてほしいというならわかりますが
わざわざ単価の高い配布方法でオプション料を払う必要があるのかと思ってしまます
その担当者さんはあまり信用できないかもしれませんね。

最後に報告書の作成や、見積もりの作成に料金をとる会社があります。
一般的なサービスの範囲内で別途金額がかかってくる業者は管理体制に問題がある場合がございます
かといって良心に付けこみ、未確定な案件の見積や資料の作成を大量に依頼するのはいかがなものかと思いますが…
せっかくお金をかけて広告を出すのですから、お互い気持ち良い取引がしたいですね。

小銭を積み上げている

ポスティング費用のまとめ

まずは現在配布したいと思っているチラシが
どのような方にむけて、どのように周知したいかを明確にしていきましょう。
広告の目的や内容によっても最適な方法は変わってまいります

プランに合わせて料金を確認し、必要があれば更にオプションを付け加えていきましょう。
難しければプロに相談することが一番早いので相談してみて下さい
検討している業者さんとお話をして、上記の事がスムーズに答えられるか、試してみましょう。
信頼できる担当者さんであれば、きっとポスティングも安心してお願いできると思います

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