2018年9月6日

カテゴリー:ポスティングバイト奮闘記

恐怖のポスティング怪談

夜暗くなってポスティングしていた時の事。
人気の無い住宅地で街灯もあまり無く、月明かりと窓の明かりが頼りです。

ポストさえどこにあるのか知れず探して投函して行こうとしたら玄関のガラス戸越しに人の頭のような影がこっちを見ているような . . . 。
ぶぁ〜〜〜っと鳥肌が立って慌てて逃げました。
あれは置物の影だと自分で言い聞かせるも戻って確認する勇気もありませんでした。
別の日の夕暮れ、小さいビルが密集して並んでいる所をポスティングしていた時の事です。
裏手にポストがあるビルに投函して後ろのビルに移ろうとしたらガラス越しにマネキンのような影が . . . 。

実際それはそこの住民らしく、私が前のビルにポスティングしている時からずっと見られていたようで自分の所のポストに投函されたくないから睨みを利かせて待っていたようでした。
気色悪過ぎてそそくさと退散しました。
. . . あれは私がポスティングを始めて間もない頃でした。
夜遅くなって管理人のいなくなったマンションのメールコーナーに投函していた時の事。
自分しかいない密室の背後から突然女の声が . . . 。
「フルタイムロッカーをご利用いただきありがとうございます。メニュー番号を入力してください。」
センサーが働いて宅配ロッカーの音声案内が流れたのでした。
今は慣れたけれど初めてだったらドキッとしますよね。
あれが麒麟の川島の声だったり天龍の声だったら怖いでしょう。😱
先日あるアパートをポスティングしていて窓から視線を感じて見ると

「うわっ」
ビビるやろーーーーーー‼︎

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